【行動診療開始のお知らせ】

『行動診療』という言葉はあまり聞きなれない言葉ではないかなと思います。

行動診療では犬や猫の「困った行動」に対して、その背景に医学的な原因がないかもしっかりと考慮しながらその診断と治療を進めていきます。

問題行動には異常行動の他にも、一緒に暮らしていく上で許容できない行動なども含まれており、環境調整の仕方から時には薬物療法も取り入れて行動修正していきます。

行動修正は早期であるほど改善しやすいため、犬猫の気になる行動がございましたらまずは一度ご相談ください。子犬や子猫でもご相談可能です。

(相談の一例)
・排泄の失敗がある。
・過剰に吠える。
・雷や花火の音を怖がる。
・分離不安がある。
・飼い主や他者に対して攻撃行動がある。
・自分の尾や足を過剰に舐めたり噛んだりする。
・認知機能障害がある。
*行動診療によって行動のすべてを変えられる訳ではなく、生涯付き合う必要のある症状もあります。

(ご予約方法)
行動診療科は事前のご予約が必要です。
お電話か受付にてお知らせ下さい。

実施日:毎週月、火、水、木の午前中。
*行動診療は荒牧獣医師が行います。
*初診は60~90分程度診察のお時間をいただきます。

(診察の流れ)
・事前に行動診療専用の問診票にご記入の上、当日までに受付に渡して下さい。
・他院での血液検査の結果や困った行動の動画があればご持参ください。